仕事やめて公務員試験うけてみた。

3年働いた会社を辞めたニンゲンが【事務職の公務員】になるまでの体験談です。

No.5【論文と時事問題対策でしていたこと。】

またまたずいぶんと投稿が滞ってしまい申し訳ないです。

忙しくなってきた関係もあって今回から本文を短めにさせていただきます。(そのぶん更新頻度をあげたい...}

 

教養試験で出題されるだけでなく、論文試験や面接試験でも重要な役割を持つ時事対策について触れます。

以下、私がやっていた対策です。

 

論文試験のために「時論口論」。番組をみるのも良いですがネット記事のほうが時短できます。

時事対策に「NHKの19時のニュースと23時のニュース」23時のはほぼ毎日観てました。地方公務員を受けるひとは地方のニュースも観ましょう。その自治体の論文面接で役立つかもです。

「市政だより」。地方公務員の論文面接対策に。筆記が終わってからで十分です。筆記通ってからでも十分です。私は過去一年分を溜めておき、筆記が終わってからマーカーとふせんでいっぱいにしました。受ける自治体のものが手元にないときはホームページから印刷しましょう。

 

以上、今の段階ではニュースを見ておくのが一番でしょうか。ただ、私のときは毎日トランプ大統領のことが連日報道されてましたので対策はしやすかったです(州選挙の結果や各国の選挙制度など)。

 

短く書く言いながらずらずらと書いてしまいましたね...

受験を考えているかた、今年もあとわずか、益々寒さが増してきましたがここで体調を崩さないようご自愛下さい。

 

次回は、

 

専門記述の書き方

論文試験の書き方

論文試験の文字数について

仕事辞めて公務員試験受けるまで掛かったお金

 

あたりを書いていこうと思います。

 

質問等あればTwitterでもコメントでもいいので私でよければ答えさせて頂きます。